2017年 スノーピークのテント・シェルターを徹底的にご紹介!

アメニティドームにアップライトポール1

スノーピーク(snow peak)のテント・シェルターをご紹介します。

ファミリーキャンプで使えるテントについて、ラインナップからテント・シェルターの特徴までご紹介。あわせて仕様を徹底的に比較してみました。

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まずはラインナップを知る

スノーピークの製品は、ラインナップによりスペックが違ってきます。

テント選びの際には、自分がどのラインナップに手を出すのか目星をつけておくと選びやすいと思います。出費を抑えたい方は、本当にそのラインのスペックが必要か考えてみるのも良いかもしれません。

※個人的な所感が含まれていますのでご了承ください

エントリー ライン

エントリー ラインは、キャンプの入門向けに最適なモデル。
スノーピーク テント アメニティドームM [5人用]

「入門向け」といえども、一般的なキャンプには十分なスペックです。

実用面で十分なスペックを備えながら、手の届きやすい価格帯のモデルです。キャンプ道具にお金をかけたくないが、しっかり使えるものを手に入れたいという時に最適。

ジュラルミン製のポールが使われているので、強度面が確保されています。どの製品も、耐水圧は1,800ミニマムです。

エントリーラインの製品の色合いは、他のラインナップの色合いと違い明るい配色になっています。暖かい時期のキャンプを想定しているからかもしれません。

コストパフォーマンスが優れていて、スノーピーク製品が手に入るのでお買い得と言えます。

[一般向け] 普通のキャンプなら機能面で十分満足できるテント

スタンダード ライン

スノーピークの標準モデル。スノーピーク テント ランドブリーズ4 [4人用]

スノーピークは「標準モデル」と言っていますが、世間一般的なテントの基準からすると上級モデルです。

エントリーモデルと比べると、テントにスカートが付いていたり、ベンチレーションが多く取り付けられています。冬は温かく、夏は涼しく過ごせる工夫がされているのが分かります。

秋や冬にもキャンプするなら、スタンダードのモデルを選ぶと良いです。

耐水圧は1,800が基本です。一部製品※に3,000ミニマムが使われています。 ※タシーク、ランドロック

[上級者向け] 一年中、快適に過ごせるテント

プロ ライン

スノーピークの最高峰ラインナップ。
スノーピーク(snow peak) テント ドックドームPro.6 SD-506 [6人用]

これ以上はないスペック! もちろんお値段も♪

年間を通して毎週キャンプに行くようなヘビーユーザー向けに作られた製品。

雨にも風にも雪にも、辛い時、悲しい時に、フィールドに負けないキャンプができるテント。

耐水圧はボトム部分が10,000ミニマム、幕体は3,000~1,800ミニマムとハイスペックになっています。

[変態向け] 一年中、そして頻繁にキャンプができるハイスペックなテント

プロ エアー ライン <2017年新作>

軽さを追求したラインナップ。もちろん、実用的なスペックは落とさないような配慮がされています。

軽量でしなやかなシリコンポリエステルリップストップ生地が使われているのが特徴。
デザインが独特で、テント内の空間の設計も今までのモデルにはないものになっています。

耐水圧は1,500~1,800ミニマムです。

[冒険者向け] 軽量でスタイリッシュなニューカマー

アイボリー ライン <2017年新作>

アイボリー(象牙)のテント色が特徴的なアイボリーライン。
スノーピーク(snow peak) ドックドーム Pro.6 アイボリー [6人用] SD-507IV

グランピングのブームもあり、華麗なキャンプをしたい方も多いはず。そんなニーズに応える素敵な色合いが発売されました。

製品は、ドックドーム、ヘキサエヴォ、ランドステーションと、人気のモデルが揃っています。

耐水圧は、ボトム部分が10,000ミニマム、その他は1,800ミニマムです。

[ハイカラ向け] とにかく色合いが美しいアイボリー

コレは欲しい。明るい色合いが美しいですね☆

種類をおさえる

スノーピークのテントの種類には以下があります。それぞれ、先程紹介したラインの商品が準備されています。

  • テント
    寝室を確保するために使う。スノーピークのテントには、どれも前室がついているため、荷物を置くスペースも確保できる。
    スノーピーク テント アメニティドームM [5人用]
  • シェルター
    リビングスペースを確保するシェルター。テントと連結して広いリビングを確保できる。もろちんシェルター単体で利用するという手もある。
    スノーピーク テント メッシュシェルター [4人用]
  • 2ルームシェルター
    リビングと寝室が一体型になったシェルター。写真には写っていないが中にインナールームを吊り下げて寝室を確保できる。インナールームを使わなければシェルターとして利用できる。
    スノーピーク(snow peak) テント タープ トルテュ ライト TP-750 [4人用]

※タープ類はピックアップしていません。

組み合わせについて (テント派? 2ルームシェルター派?)

スノーピークのテントは組み合わせて楽しむことができます。テントから拡張して楽しむか、2ルームシェルターで完結して楽しむかという選択ができます。

テントは拡張が楽しめる

テントは組み合わせて使うことが想定されています。季節や状況に合わせて、テントにタープやシェルターを合わせて使える自由度があります。組み合わせる楽しみがあります。

  • 暖かい時期は「テント」 + 「タープ」
  • 寒い時期は「テント」 + 「シェルター」
  • 過ごしやすいなら「テント」のみ

参考 我が家はテントとタープしか持っていませんが、それでも十分楽しめています

ちなみに、テントだけでも、キャノピーを作る/作らないで、地味に楽しめたりします。地味に楽しみたい方はアップライトポールがおすすめです。

2ルームシェルターは一体型で便利

2ルームシェルターの売りは、リビングスペースと寝室を一気に設営することができる「簡単設営」です。

リビングスペースは必ず欲しいという方には、設営が楽になります。キャンプ場で見かける「小慣れたファミリーキャンパー」の皆さんは、2ルームシェルターが圧倒的に多い気がします。

こんな方にオススメです

  • 寒い時期にストーブ入れて温かく過ごしたい方 (火気厳禁なので自己責任)
  • ムリ、ムリ、虫の襲来とかマジありえないんだけど~
  • やっぱり男はズドンとデカイの設営してドーンと構えないとな

晩秋や冬もキャンプに行くなら、2ルームシェルターはかなり便利だと思います。

シェルターと、2ルームシェルターの違いは?

シェルターと、2ルームシェルターの違いについて。私は違いがよく分からなかったため、調べてみました。すると違いが見えてきました。

シェルターと、2ルームシェルターの基本的な考え方

シェルターと、2ルームシェルターの基本的な考え方(設計思想)は下記です。

  • シェルターは「リビング空間」の確保
  • 2ルームシェルターは「リビング空間」と「寝室」の確保

ただ、調べていくと明確に区分けできない気がします。

シェルターもオプション品で寝室を確保できる

シェルターも「インナールーム」をオプションで買えば、2ルームシェルターのように寝室を確保することができます。

  • リビングシェルに「リビングシェル インナールーム」
  • リビングシェル ロング Pro.に「リビングシェル ロング Pro. インナールーム」
  • ソル Pro. に「ソル Pro. インナールーム2」または「ソル Pro. インナールーム4」
  • 注意 メッシュシェルターにはインナールームのオプション品はありません

2ルームシェルターもシェルターとして使える

2ルームシェルターもインナーテントを使わなければ、シェルターとしてリビングルームの確保に使えます。

お酒を飲む時にはシェルターとして広くリビングスペースを確保して、みんなで楽しむことができます。そして、寝る時にはインナーテントを設営(吊り下げ)して寝室を確保することができそうです。無駄なく、広々と空間を楽しめますね。

シェルターと2ルームシェルターの違い

前置きが長くなりしましたが、シェルターと2ルームシェルターの違いは、

シェルターは、テントと連結することができる

と言うのがメリットです。当たり前ですが。

寝室の有無が違うのだろうと思っていましたが、オプション品を付けることで対応できたりします。

まとめ

シェルターと2ルームシェルターについてまとめます。

  • シェルターは「リビング空間」が確保できる
  • シェルター + インナールームで「リビング空間」と「寝室」が確保できる
  • 2ルームシェルターは「リビング空間」と「寝室」の確保できる
  • シェルターのメリットは、テントと連結できること

スノーピークのテント・シェルターの一覧・価格表

スノーピーク製テントの価格が分かるように一覧にしてみました。

テント シェルター
エントリー
スタンダード
プロ

2ルームシェルター
エントリー
スタンダード
プロ

テント シェルター
Por. air ヴァール Pro.air4
定価 \158,000(税別)
モーグ Pro.air
定価 \228,000(税別)

テント
アイボリー

テントの種類と比較表

スノーピークの「テント」の種類をザッと眺めてから、仕様の比較をしてみます。

※「カマエルドーム2」はフォトグラファー用途、「ファル」は山岳向けなので、ここでは除外しています。

定番のアメニティドーム

アメニティドームはド定番のテント。キャンプ場でかなりの数を見かけます。入門用のテントとしては素晴らしいテントです。

スノーピーク テント アメニティドームS [3人用]

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お値段もお手頃です♪

空調管理が多彩なランドブリーズ

アメニティドームとくらべて、スカートが付いていて、ベンチレーションが多彩なテント。予算が間に合うならランドブリーズを買うと、快適なキャンプライフが待っているはず♪

スノーピーク テント ランドブリーズ6 [6人用]

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お手軽には手が出しにくい価格設定です。

シェルターとしても使えるドックドーム Pro.6

スノーピーク最高峰のプロ ラインのドックドームは、ベンチレーションが多彩なことはもちろんのこと、シェルターとしても使える自由度の高いテント。

しかも、シェルターであるリビングシェルロングProと連結できるだけでなく、テントであるランドブリーズ4も連結できてしまうという優れもの。2017年はアイボリーもリリースされて大注目の逸品です。

スノーピーク(snow peak) ドックドーム Pro.6 アイボリー [6人用] SD-507IV

スノーピーク(snow peak) テント ドックドームPro.6 SD-506 [6人用]

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プロ ラインのテントなので高級品。使い勝手を考えると高くても欲しくなる御テントです。

ヴァール Pro.air 4

2017年にリリースされた プロ エアーシリーズのヴァールは、新しいデザインです。

ヴァール ヴァール サイドパネル Photo by snowpeak

既存のテントの設計とは全く違うアプローチで、前後に「前室相当のスペース」があるようです。また、2ルームシェルターのようにアウトフレームの構造になっているため、インナールームを外してシェルターとしても利用できるようになっています。

ドックドームより高値ですが、耐水圧が1,500mmミニマムとスノーピークのラインナップの中では(数値上)一番低いスペックです。発売後の売れ筋が気になるところです。

仕様を徹底比較!

テントの仕様を比較表にしてみました。

※テントの形状(ベンチレーションの数など)による居住性の差異は、表からは読み取れないのでご注意ください。

生地・フレーム

他と比べて差異のある所・着目すべきところを赤字にしています。ヴァールは仕様等がガラッと変わるので、それ以外を比較すると違いが分かりやすいと思います。

フライシート インナー ボトム スカ
ート
フレーム
生地 耐水圧 加工 生地 生地 耐水圧 有無 素材
アメニティドーム
(S M L)
75D
PL-T
1,800 撥水
UV
68D
PL-T
210D
PL-O
1,800 A7001
A6061
ランドブリーズ
(2 4 6)
A7001
ドックドーム Pro.6
(Ivory 含む)
75D
PL-R
300D
PL-O
10,000
ヴァール
Pro.air 4
SiPL-R

天井
75D
側部
50D

1,500 天井
SHIELD
210D
PL-O
1,800 A7001
A6061

こうして、一覧にしてみると、仕様面の差異が分かりやすくなりました。

  • フライシートの生地は、ヴァール以外は同じ
  • ドックドームのボトムの耐水圧が10,000と高い
  • スカート付きならランドブリーズかドックドーム
  • フライシートの耐水圧は、どのテントもあまり変わらない

表の略語表記について

  • 生地素材の略語
    • 75D,68D,210D などは、線密度・繊度の単位(デニール)
    • PL-T … ポリエステルタフタ (1本づつ平織り硬め)
    • PL-O … ポリエステルオックス (2本づつ平織り柔らかめ)
    • PL-R … ポリエステルリップストップ(裂け防止)
    • SiPL-R … シリコンポリエステルリップストップ (軽量でしなやか)
  • 生地に関する略語
    • 耐水圧は数値のみ記載 … PUコーティング耐水圧○○mmミニマム
    • 加工はについて
      • 撥水…テフロン撥水加工
      • UV … UVカット加工の有無
      • SHIELD … 遮光ピグメントPUコーティング(太陽光の透過を抑える加工)
  • フレームに関する記載
    • 素材は全てジュラルミン。詳細を記載

サイズ・重量

人数 インナーテントの
サイズ(cm)
重量
(kg)
対応数 大人 子供 広さ 高さ
アメニティドーム S 3 2 1 150×220 120 5.0
M 5 2 3 265×265 150 8.0
L 6 4 2 295×295 165 9.8
ランドブリーズ 2 2 2 0 165×225※ 127 5.5
4 4 2 2 220×260※ 132 6.9
6 6 4 2 300×300※ 162 9.8
ドックドーム
Pro.6
6 4 2 300×300 155 12.8
Ivory 13.5
ヴァール
Pro.air 4
4 2 3 240×240 約160
(推定)
11.5

※ランドブリーズのインナーテントのサイズは最大幅。型状が特殊なため注意
※ヴァールの対応人数が、大人と子供を足した数と合わないがカタログ値を記載

テント選びの判断材料は?

仕様を並べてみると、スノーピークのテントを選ぶ時の判断材料は以下だとわかります。

  • 優先度 高
    • スカートの有無
    • 形状
    • 対応人数・サイズ
  • 優先度 低
    • 耐水圧
    • 生地の材質

寒い時期にキャンプをするならスカートは必須。あとは、型状と色で好みを選ぶのが良いと思います。耐水圧は過酷なキャンプをしなければ、あまり気にしなくても良い気がします。

個人的には、テントの形状(空間・メッシュパネル・スカート有無)だという結論に行き着きました。

参考 我が家は1,800ミニマムのアメニティドームで大雨に打たれましたが、インナーテントが濡れることはありませんでした。どちらかというと、雨水の跳ね返りでインナーテントの下側が濡れました。スカートが付いていたら水跳ねを防げていたはずです。

スノーピークのテントは、背が低いのが特徴

さて、スノーピークのテントを選ぶ際に注意しなければならないことがあります。

スノーピークのテントは、風に強い仕様になっているため、テントの背が低いです。最大でもアメニティドーム L の165cm。そのため、テント内で大人は立つことができないので、ご注意ください。腰痛持ちには厳しいかもしれません。

キャンプ場では、突風や強風でテントが壊れるという惨事がたびたび起こります。スノーピークのテントは実際に、風に強いという評判なので、その点は心強いです。もちろん限度はありますが★

シェルターの種類と比較表

スノーピークの「シェルタ」の種類をザッと眺めてから、仕様の比較をしてみます。

メッシュシェルター

メッシュシェルターは、アメニティドームと色合いも合うシェルター。コストを抑えながら十分なリビング空間を確保できます。

スノーピーク テント メッシュシェルター [4人用]

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注意 メッシュシェルターとテントを連結する時は、オプション品が必要です。

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ドッキングシステム付きのリビングシェル

リビングシェルは、ドッキングシステムがついているので、テントと連結する時にオプション品を準備する必要はありません。

スノーピーク テント リビングシェル [4人用]

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リビングシェルロング Pro.

リビングシェルロングPro.は、リビングシェルを縦方向にサイズアップにして、メッシュをふんだんに使ったシェルター。快適な居住空間を提供してくれます。ドッキングシステムがついているので、テントと連結する時にオプション品は不要です。

スノーピーク(snow peak) テント リビングシェル ロング Pro. TP-660 [6人用]

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ソル Pro.

ソル Pro.はシェルターのプロラインとして位置づけられていますが、コミュニティータイプという分類にも位置づけられています。円形サークル状のシェルターです。

シェルターの位置づけではありますが、他のテントとの接続は想定されていないため注意が必要です。

(スノーピーク)snowpeak sp-tp-700 テント/シェルター/ソル Pro./TP-700
snowpeak (スノーピーク) テント ソル Pro. インナールーム2 TP-700IR-2

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ラウンジシェル オールインワン

ラウンジシェル オールインワンは、コミュニティータイプのシェルターです。
店頭のみの販売となっています。

ラウンジシェル オールインワン

Photo by snowpeak

火器がセットになっていて、シェルター内で使用できます。

  • ラウンジアイアングリルテーブルセット
  • ラウンジチャコールストーブ
  • ラウンジシェルフロアマット

モーグ Pro.air

モーグ Pro.airは、2017年にリリースされたプロ エアーシリーズのシェルター。

モーグ Pro.air

モーグ Pro.air サイドドアパネル

Photo by snowpeak

今までのシェルターとは違う空間設計が盛り込まれています。

  • 出入り口を高くして中央を低く
  • 中央サイドにあるサイドドアパネル
  • メッシュパネルも上部のみに設置

これまでにない新しいデザインであり、高価格帯のため、流行るのかどうか見守りたいと思います。

シェルターの仕様を徹底比較!

シェルターの仕様を比較表にしてみました。

※シェルターの形状(ベンチレーションの数など)による居住性の差異は、表からは読み取れないのでご注意ください。

生地・フレーム

他と比べて差異のある所・着目すべきところを赤字にしています。

本体 スカート フレーム
生地 ルーフ ウォール 生地 素材
耐水圧 加工 耐水圧 加工
メッシュ
シェルター
75D PL-T 1,800 撥水
UV
1,800 撥水 UV 210D
PL-O
A6061
リビング
シェル
75D PL-T
70D NY-T
3,000 SHIELD
リビング
シェル
ロング Pro.
150D PL-O
ソル Pro.
ラウンジシェル 150D PL-O
75D PL-T
モーグ
Pro.air
SiPL-R
天井 75D
側部 50D
1,500 SHIELD
(シールド
ルーフ)
1,500 不明 A6061

※リビングシェルロングPro.のスカート生地は、カタログに記載がないため推測

一覧にしてみると、仕様面の違いが見えてきます。

  • スタンダードライン以上は耐水圧が3,000になり、SHIELD加工がついてくる
  • その他は生地素材の差ぐらい

※表の略語表記はテントの表と同じです。

サイズ・重量

対応人数 サイズ(cm) 重量(kg)
広さ 高さ
メッシュシェルター 4 430×400 210 11.7
リビングシェル 4 455×415 210 13.2
リビングシェルロング Pro. 6 530×415 220 18.6
ソル Pro. 6 580×510 210 25.5
ラウンジシェル 6 400×400 240 18.0
モーグ Pro.air 6 505×420 200 15.5

※サイズ表記は最大幅。型状により有効面積が違うため注意

テントとシェルターの連結互換性

シェルターを選ぶ時にはどのテントと連結できるかが重要です。互換性の表を作成しました。

アメニティドーム ランドブリーズ ドックドーム
Pro.6
ヴァール
Pro.air 4
S M L 2 4 6
メッシュシェルター
+ トンネル
   
リビングシェル  
リビングシェル
ロング Pro.
 
ソル Pro.              
ラウンジシェル
+ トンネル
   
ドックドーム
Pro.6
           
モーグ Pro.air

※ドックドーム Pro.6のアイボリーは、通常色のものとサイズ・形状が一緒のため連結できると推測します。

ソルPro.はテントと連結できないのが注意点です。ランドブリーズ 2 はシェルターと接続できない点も注意が必要です。

また、メッシュシェルターとラウンジシェルをテントと連結させるためには、オプション品のトンネルを準備する必要があります。

シェルター選びの判断材料は?

仕様を並べてみた結果、スノーピークのシェルターを選ぶ時の材料は以下だとわかります。

  • 優先度 高
    • 形状
    • テントとの連結互換性
    • 対応人数・サイズ
  • 優先度 低
    • 耐水圧

テントと同様に、シェルター選びも形状を重視して使いやすいものを選ぶと良いと思います。あわせて、テントとの連結互換性も確認して選ぶ必要があります。

また、シェルターにこだわらずに、2ルームシェルターも視野に入れて選ぶと良いかもしれません。

2ルームシェルターの種類と比較

スノーピークの「2ルームシェルタ」の種類をザッと眺めてから、ミッチリ仕様を比較してみます。

トルテュライト

トルテュライトは、トルテュPro.のスペックを落とした版。生地が違いますが耐水圧は実用に耐えるレベルで問題ありません。またPro.より5.5kg軽くなっているのもメリットです。

スノーピーク(snow peak) テント タープ トルテュ ライト TP-750 [4人用]

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小型ならタシーク、拡張もできる優れもの

タシークは、小ぶりの2ルームシェルターですが、オプション品のエクステンションを使って、ファミリーでも過ごせる広さに拡張することができます。人数の変化に合わせて設営ができるのが面白いシェルターです。

スノーピーク(snow peak) テント タシーク TP-640 [3人用]

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タシークのエクステンション

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タシーク標準のインナールームは2人用。4人用のインナールームは別売りです。

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大きさ一番!ランドロック

ランドロックは、2ルームテントの中で一番大きいサイズです。大きさにも負けない堅牢さを誇ります。大家族に嬉しいテントです。

スノーピーク(snow peak) ランドロック [6人用] TP-671R

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トルテュ Pro.

トルテュ Pro.は、スノーピーク最高峰のスペックを誇る2ルームシェルター。2ルームシェルターでボトムの耐水圧が 10,000mmミニマムなのはこの商品だけです。メッシュパネルも数多く取り入れられていて、快適な居住環境を提供してくれます。

スノーピーク(snow peak) テント トルテュPro. TP-770R [4人用]

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2ルームシェルターの仕様を徹底比較!

2ルームシェルターの仕様を比較表にしてみました。

※形状(ベンチレーションの数など)による居住性の差異は、表からは読み取れないのでご注意ください。

生地・フレーム

本体 インナー
テント
ボトム フレーム
生地 ルーフ ウォール 生地 生地 耐水圧 素材
耐水圧 加工 耐水圧 加工
トルテュ
ライト
75D
PL-T
1,800 撥水 UV 1,800 撥水 UV 68D PL-T 210D PL-O 1,800 A6061
タシーク 150D PL-O 3,000 SHIELD
ランド
ロック
トルテュ Pro. 75D PL-R 300D PL-O 10,000

※表の略語表記はテントの表と同じです。

仕様を一覧にしてみて分かること。

  • スタンダードライン以上は耐水圧が 3,000mmになり、SHIELD加工がついてくる
  • トルテュ Pro. のボトムの耐水圧が 10,000mm
  • その他は生地の素材の差

サイズ・重量

対応人数 本体
サイズ
(cm)
インナー
サイズ
(cm)
重量
(kg)
広さ 高さ 広さ
トルテュ ライト 4 580×360 205 300×220 18.5
タシーク 3
(拡張時 5)
500×320 210 265×145 17
ランドロック 6 635×405 205 360×230 22
トルテュ Pro. 4 580×360 205 300×220 24

※サイズ表記は最大幅。型状により有効面積が違うため注意

2ルームシェルター選びの判断材料は?

仕様を並べてみた結果、スノーピークのシェルターを選ぶ時の材料は以下だとわかります。

  • 優先度 高
    • 形状
    • 対応人数・サイズ
  • 優先度 低
    • 耐水圧

テント、シェルター選びと同様に、2ルームシェルター選びも形状を重視して使いやすいものを選ぶと良いと思います。

2ルームシェルターに気に入るものがなければ、シェルターにインナールームをオプションで付けるという選択肢も考えてみてください☆

その他の情報

激安で手に入れるのは難しい

残念ながら、スノーピーク製品を激安で手に入れるのは難しいです。

スノーピークの製品は基本的に値引きがされていないため、どこのお店で買っても価格は同じです。少しでも安く手に入れるためには、販売店などの期間限定のセールやポイント還元を狙うことになります。

セール時期まで待つ事ができれば、10%~15%程度の割引で購入できるようです。セール時期を待たなければならないのと、往復の交通費、その時間と手間を考えると…。商品によってはWebで買ってしまっても良いのかもしれません。

あとは、オークションなどで中古品を探せば、安く手に入ります。ただし、新品を値引きしないため、中古品の値崩れもしておらず、お買い得感はありません。そのため、新品で買ったほうが良い気がします。

初心者は「アメニティドーム」がおすすめ

入門向けに、スノーピークのテントを買うなら「アメニティドーム」がおすすめです。

実用的に問題ないスペックで、同じ価格帯の他のテントと比べても、値段が高い印象はありません。この価格帯で、スノーピーク製品が手に入るというのも嬉しいポイントです。

ハードなキャンプをしない方にとってはコストパフォーマンスが良い製品。値段の分はしっかり使い倒せるテントです。

アメニティドームの詳細なレビューはこちらの記事をご覧ください。

スノーピーク アメニティードームのレビューです。機能・品質・保証・コストパフォーマンスどれも素晴らしい★ 実は買って失敗する方もいます。失敗しないための注意点をご紹介します。そして★実質1万円ほどで使う秘密★もご紹介♪

参考 コストパフォーマンスは、1泊 423円

アメニティドームの定価\35,424(税込)で計算してみます。我が家の場合は、20泊/シーズンのペースでキャンプに行っているので、現時点で4人で1泊あたり 1,771円です。あと2シーズン使ったら60泊の計算になるので、1泊あたり590円になります。ちなみに、中古品がオークションで1万円の値がついたとすると、1泊423円の計算になります。

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