テント内の防寒対策には銀マット・アルミシートが必要です ~銀面は上?下?~

銀マット(右から)

はじめてのキャンプは10月に山梨に行きました。
(その日の最低気温は13℃前後でした)

地面→テント→エアーベット→寝袋の裝備で寝たのですが、底冷えで寒く、一睡もできなかった失敗談があります。

調べてみると、まずはテントの防寒対策として銀マットが必須とのことです。

寒い思いをして残念なキャンプにならないように、銀マットを持って臨んでください☆

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銀マットの役割

  • 地面からの底冷え対策(保温・断熱)
  • インナーテントの底を衝撃から保護
    (地面の凹凸と、体重・荷物からくる破れ対策)
  • 床のクッション

銀マットの使い方

  • テントの床に敷いて使う
  • 温かいほうに銀面を向ける
  • 寒い時は体を包む

アルミの銀面は上向き?下向き?

熱源があるほうに銀面を向けましょう。
防寒のためには、テント内に銀面を向けます。

熱の伝わり方は以下の3つです。

  • 「輻射(放射)」赤外線などの熱線によって直接熱が伝わる
  • 「伝導」物質を通して熱が伝わる
  • 「対流」空気や液体などの流れによって熱が伝わる

アルミは上記「輻射(放射)」に効果があります。
赤外線を反射するため、温かい側に銀面を向けることで効果が得られます。

「冷気を反射させるために銀面を下に向ける」と考えがちですが、
アルミが反射するのは冷気ではなく赤外線です。

身近な使用例でも熱源に対して銀面を向けています。

  • 夏場に車内を暖めないようにフロントガラスにアルミシートを置く
  • 日焼け効果を高めるためにアルミマットを使う
  • お風呂の保温のために銀マットを使う(銀面を湯面に向ける)

選びかた

  • 断熱・保温性
  • 耐久性
  • クッション性
  • 収納性

我が家の場合

我が家では、銀マット(というよりはアルミシートに近いもの)を多めに買って、状況によって使い分けられるようにしました。床に敷いてテント内の熱を逃がさないようにしたり、寒い時には銀マットで体を包んだりすることを想定しています。

極端な例ですが、クッション性の高い銀マット(断熱素材を貼りあわせたもの)ではなく、
防災時に体を包む薄いアルミシートのようなものを選んだというイメージです。

クッション性や、断熱効果は諦め、別の物(インフレータブルマットなど)でカバーします。
そうすることで収納性を高めることもができています。

おすすめ商品

スマイルキッズ 非常用 おおきな アルミシート

スマイルキッズ 非常用 おおきな アルミシート ABO-014

我が家の購入物です。

サイズが大きく、コストパフォーマンスが良いのでおすすめです。送料を含めて500円ほど♪

裏面は薄い発泡生地(発泡PE樹脂)となっておりクッション性はあまりありませんが、
ペラペラのアルミシートと比べると十分耐久性があります。収納性も満足です。
※5回ほどキャンプで使っていますが破れる気配は無いです。

270cm×270cmのアメニティドームでは、2枚広げて敷くとほぼ床面にピッタリです。
我が家では4枚買って、テントの下に2重に敷いて使っています。

銀マット(右から) 銀マット(左から)

また、この商品を2年ほど使い続けていますが、今でも現役です。30泊ほど使っています。足を引っ掛けて、縁が破けましたが、修理して使っています。(修理方法は最後にご紹介)

安い商品なので、1年ほど使ったらボロボロになるかと思っていましたが、かなり長持ちしています。

ということで、我が家の一押しです☆

ユーザー(USER) 極厚15mmマット 1000

ユーザー(USER) 極厚15mmマット 1000 U-P930

銀マットに断熱性とクッション性も求めるなら、厚さのある銀マットだと安心です。

上記の「ユーザー」の商品はコストパフォーマンスが良くておすすめの品。発泡ポリエチレン含めて15mmと極厚で、折り畳めるので効率的な収納が可能。送料込みで2,500円ぐらいです。

ロールタイプの商品は、折りたたみ箇所に切れ込みが入っていないため長持ちします。ただ、収納時に円柱形になるのでスペースが無駄になるのが難点。収納・車載スペースが広い方なら問題ないのですが…。

我が家は、この商品も気になったのですが、車載できないため諦めました。

NASAが開発した グラバー オールウェザーブランケット

グラバー(Grabber)のオールウェザーブランケットは、NASAが開発したブランケット。予算が許すのであれば、グラバーのオールウェザーブランケットを購入するのがベストです!

エイアンドエフ(エイアンドエフ) グラバー GRABBER オールウェザースポーツマンブランケット 11240003BL ブルー 多目的シート  (Men's、Lady's)

NASAが開発し、4層構造で熱反射・保温性に優れていることから、キャンパーの間では言わずと知れた人気商品です。その性能は、身体を包み込むと体内から放射される体温の80%をブランケット内へ反射・保持するほど。

また、毛布・レジャーシート・タープなどとしても使えます。敷物としてだけでなく、色々なシーンで使うことができます。

寒い時期にキャンプに行くかも?という方には、このシートがオススメ。性能が違うはずです。

製品情報

  • NASAが開発
  • 4層構造 (ポリエチレンフィルム・アルミニウム・繊維・有色ポリエチレンフィルム)
  • 軽量(350g)・コンパクト
  • 防水・防風性に優れる
  • 四隅にハトメ付き
  • 保温性に優れる
  • 大人1人が快適に使えるサイズ 152×213cm
  • 医療機器としてFDAに正式登録されている
  • アメリカの軍隊やボーイスカウトでも正式に採用されている
  • 価格は送料込みで2,200円ほど。

我が家も、今使っている銀マットが使えなくなったらグラバーのオールウェザーシートに買い替える予定です。

破れたら修理して使える銀マット

銀マットは耐久性があるものではないため、何度も折りたたんだり、物を引っ掛けたりすると破れてしまいます。

我が家でも、一番最初に紹介した「スマイルキッズ 非常用 おおきな アルミシート」が一度破れたので、修理して使っています。

銀マットが敗れた時に、綺麗に修理する方法を記事にしましたので、参考まで。

銀マットが破れたら直して使えます。手間なく綺麗に修理できるオススメの方法をご紹介します。 銀マットは破れる 銀マットは耐久性があるもので...

あわせて使いたいマット類

銀マットだけでは、クッション性・防寒対策としては不十分です。インナーマットや寝袋の下に敷くインフレータブルマットを重ねて使ってください。

我が家で使っている商品をご紹介します。

銀マットの上に敷くインナーマットの代替品ならEVAフォーマットがお値打ちです。テントのインナーマットはテント会社の正規品が一番良いと思いますが、コストを抑えたい方は検討してみてください。

テントでの居心地を左右するインナーマット。必ずしも正規品を買う必要はありません。お得に済ませたい方におすすめの品をご紹介します。

また、寝袋の下に敷くインフレータブルマットなら、DABADAのマットがお買い得です。ただし、夏以外の冷える時期にもキャンプに行くなら、最初から厚さのあるマット(下記)を買ったほうが良いと思います。

寝袋の下は何が良いか?コットにするかマットにするか悩ましいですが我が家ではマットにしました。 その理由と、購入したDABADA インフレータブルマットのレビューです。

現在我が家が使っている厚手のマットです。10cmの厚さがあり、防寒性・クッション性共に申し分ないです。電源なしのサイトで朝方 2℃まで冷え込んだ時がありましたが、使っていたマット類はこのページで紹介している銀マットと下記10cm厚のマットでした。※他に自作スカートや湯たんぽ、毛布、厚着などの防寒対策はしています。

FIELDOORの車中泊マットは、ファミリーキャンプで極上の快適さを誇るマット。 実際に使ってみた感想などを交えながら商品をご紹介しま...

参考になれば☆

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