キャンプのマットは車中泊用の厚手10cmが快適! 防寒・快眠の秘訣

FIELDOOR車中泊マット

FIELDOORの車中泊マットは、ファミリーキャンプで極上の快適さを誇るマット。

実際に使ってみた感想などを交えながら商品をご紹介します。

冷える時期にも快適にキャンプができるので、奥様にプレゼントすると喜ばれること間違いなし☆ 我が家は「嫁への愛情表現はマットの厚さ」ということで入手しました。

素晴らしい寝心地です。オススメ☆

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レクタングル(大)

寒い思いをしたり、寝づらさを感じ始めた

我が家は幼児連れのファミリーキャンプのため、マットを使っています。

最初はDABADAのマットを使っていましたが…、

寝袋の下は何が良いか?コットにするかマットにするか悩ましいですが我が家ではマットにしました。 その理由と、購入したDABADA インフレータブルマットのレビューです。

このマットで寝ていると、

  • なんとなく底冷えして、うっすら背中が寒い
  • クッション性が足りずに、底づきする。
  • やっと寝つけても夜中に起きてしまう

といったことが気になるようになりました。

キャンプは最低限の住環境を整えて楽しむもの。「不便を知ること」「足るを知ること」だと思っていましたが、気づけば魅惑のキャンプに取り憑かれ、寒い時期にもキャンプに行きたくなる始末。人間とは贅沢なもので「快」を求めてしまいます。

そんなこんなで「快適なマット探し」に手を出した我が家、そこで素敵なマットを見つけたのでご紹介します。

  • クッション性が抜群!
  • 防寒性も良し!

今まで使っていたマットと比べると、寝心地は雲泥の差です。

FIELDOOR 車中泊マット 厚さ10cm Mサイズ 幅90cm

我が家が手にしたマットは「FIELDOOR 車中泊マット」。

このマットの素晴らしさは、

厚さが 10cm のマットがお手頃な価格で手に入る

今まで使っていたマット(厚さ 3cm)と比べると全く別物です。今まで使っていたマットがペラペラに感じます。そのぐらいの違いがあります。

2016年のアウトドアデイジャパンに行った際に目をつけていた品で、その後に色々なマットを比較して購入に至りました。
アウトドアデイジャパンで見つけた車中泊マット

2017年のアウトドアデイジャパンでは、オシャレなカモフラ迷彩が展示されていました。
FIELDOOR 極厚マット

ということで、FIELDOORの車中泊マットの素晴らしさや使用感をレビューします。

クッション性が素晴らしい!

マットの厚さが10cmだと、クッション性は文句なしです。

乗った時に地面を感じる「底づき」はありません。横になった時に5cmほどしか沈まないので地面の凸凹も気にならず。ヒザやヒジを付いても底づきしないどころか、マットの上を歩いていても足の裏が地面を感じることはないです。そのぐらい十分な厚さがあります。

また、クッション性も良く、ほどよい反発力があります。腰痛持ちの嫁さんも気に入っているので、柔らかすぎず、硬すぎずで調度良いのだと思います。

厚さ10cmだとクッション性が感動するほど素晴らしい
腰痛持ちの嫁さんも、お気に入りのクッション性

老舗ブランドとの比較

老舗ブランドのマットは、高級感のある「ふわふわ」した感触です。FIELDOORの触り心地は、高級感が漂うものではありませんが、使い心地は良いです。

楽天

スノーピークのマットは、上品でしっとりした感触。クッション性は優しく包んでくれる印象です。

楽天

コールマンのマットは、しっとりした感触。適度なクッション性です。

楽天

そして、ご紹介するFIELDOORの車中泊マットは、スノーピークとコールマンと比べると高級感は劣りますが、触り心地も満足ですし、クッション性は大満足。

マットを触って比較してみると、触り心地が気になるところですが、実際にキャンプで寝る時には寝袋を使います。直接マットに触れるわけではないため、触り心地はあまり重要ではありません。

老舗ブランドのマットは触り心地に高級感が漂う

しかし、マットの触り心地は重要ではない

サーマレストにも負けないR値 (防寒性)

客観的なマットの防寒性はR値で表せます。R値は熱抵抗値のことで、値が大きいほど熱が伝わりにくく断熱性能が高い指標です。熱伝導率と素材の厚さによって計算されます。

サーマレストの「Zライト ソル」「リッジレスト ソーライト」と比べて、FIELDOORの車中泊マット10cmは、1.5倍を超えるR値

2.6 … サーマレスト Zライト ソル
2.8 … サーマレスト リッジレスト ソーライト
4.3 … FIELDOOR 車中泊マット 厚さ 10cm

※後述する独自算出によります。記事の最後に算出根拠を記載しました。

山岳キャンプでは、携帯性を重視して、薄く断熱性が高いサーマレストが重宝されると思いますが、車載ができるファミリーキャンプなら厚さで防寒性をカバーして、さらにクッション性もまかなえるのは一石二鳥だと思います。

表裏が違う素材で使い分けできて快適!

FIELDOORの車中泊マットは裏表が違う素材になっているため、暑い時期と寒い時期で使い分けることができます。

左 … 起毛面は、寒い時期に快適。滑りにくい。
右 … ポリエステル面は、暑い時期に快適。

FIELDOOR車中泊マットの起毛面 FIELDOOR車中泊マットのポリエステル面

ボリエステルはエコバックのような触り心地です。ポリエステルを上にすると滑るという口コミもありましたが、我が家では特に気になりませんでした。ただ、化繊の靴下だと滑るかもしれません。

暑い時期には、ポリエステル素材を表にして薄いシーツを掛けて寝ると快適です。
FIELDOOR車中泊マットにシーツをかけると快適
汗でベタつかないのと、涼しく寝ることができます。ポリエステル生地に直接密着したままだとマットが温かく感じるので、シーツがあると違ってきます。ということで、寝汗をかく時期にはシーツも合わせて使うと良いです。

涼しい時期は、起毛面を上にして暖かく使える
夏は、ポリエステル面を上にして涼しく使える
シーツを使うと更に快適

Mサイズ(幅 90cm)がゆったり快適でオススメ

我が家は、Mサイズの幅90cmの物を購入しました。

  • 私(170cm 細身)の肩幅が50cmほど
  • Sサイズ(幅 60cm)だと小さく感じるはず
  • Mサイズ(幅 90cm)だと広々快適!
  • Lサイズ(幅 120cm)だとかなりゆったり

大きいほど快適に寝ることができますが、横幅がそのまま収納時の縦サイズになるため車載に苦労する可能性があります。

スノーピークのアメニティドーム(270cm×270cm)にMサイズ(幅90cm)のマットを敷くとこんな感じです(奥の2枚)。ちなみに、3枚敷くとテントの横幅が埋まるジャストサイズです!

FIELDOOR車中泊マットのサイズ感

横幅があると広々と快適だが、横幅が収納時の縦の長さになる
サイズ選びの際は、車載できるサイズか確認が必要

実物はカタログのサイズより微妙に小さい程度

カタログスペックのサイズが実測であるか確認してみました。

カタログ値 実測
厚さ 10cm 9cm
195cm
(マット191cm)
193cm
(マット189cm)
90cm
(マット84cm)
90cm
(マット84cm)

※購入後にバルブ開けて2日放置、過去4回使用。計測時にバルブ開けて16時間放置

厚さ10cmあるかというと正直微妙ですが、十分な寝心地なので問題ありません。

連結のボタンは役に立たない

サイドの連結のボタンはあまり役に立ちません。

FIELDOOR車中泊マットの連結ボタン

マット自体が重いため、子供が動き回ってマットがずれるとボタンが外れます。この小さいボタンでは連結していられません。

我が家では、連結ボタンは使わないので気になりませんが、連結ボタンには期待しないほうが良いです。

テントの幅に合わせてマットを敷き詰めてしまえば、ズレを心配することもありません。

難点は収納サイズと重さ

この製品の難点は収納サイズと重さ。オートキャンプじゃないと厳しいです。

収納サイズは φ25cm×90cm 重さは 7kg

収納時の大きさをアメニティードームと並べてみました。

FIELDOOR車中泊マットとアメニティドーム

写真では伝わりませんが、そこそこの重量感(7kg)があります。我が家のキャンプ用品の一番大きくて重い荷物です。

セダン車のトランクに縦方向にちょうど収まったのでギリギリ合格!

収納するのは大変、コツと手順をご紹介

このマットの唯一の難点は収納が難しいことです。
※厚さ10cmなので苦労しますが、厚さ5cmの同商品は問題ないようです。

1人では収納袋に入れることは不可能です。2人で仲良く取り組む必要があります。1人の場合は、収納袋に入れることにこだわらずに、空気を抜けるところまで抜いて持ち帰りましょう。入らないものを入れようとしても時間の無駄です。

当初は収納に苦労しましたが、収納訓練を積み重ねた熟練者に成長しました。収納方法を覚えれば苦労しないため、そのコツと手順を伝授いたします。

コツは、何度も折ったり巻いたりして徐々に空気を抜いていくことです。

  1. まずは、3つ折りにして空気を抜きます。(1人でもOK)
    空気を抜く時には、全体重をマットに載せた状態でバルブを開け、空気が抜けなくなったらバルブを閉めます。(以降同じ空気の抜き方)
    三つ折にして空気を抜く
  2. 次に、4つ折りにして空気を抜きます。(1人でもOK)
    四つ折にして空気を抜く
  3. 今度は、端からくるくる巻いていき、空気を抜きます。(できれば2人作業)
    丸めて空気を抜く
  4. 最後に、力を入れながら、端からキッチリ巻いていき、空気を抜きます。(2人作業必須)
    これを2回やります。ここまでやると収納袋に入るサイズになります。入らなければ再度空気を抜きながら巻き直します。

ギリギリ収納袋に入る状態で、頑張って袋に入れてしまうと、次回取り出す時に取り出せずに苦労します。無理に詰めるぐらいなら巻き直したほうが良いです。

10cm厚は一人では収納袋に入れられない
何度も空気を抜くことで小さくできる

耐久性は良い。楽天なら1年保証付き

全体的に作りはしっかりしているので、簡単に壊れることはないと思います。生地も厚いので、無茶しなければ長く使えそうです。

実際に1年ほど使いましたが問題なく使えています。泊数にして10泊は超えています。

気をつける所はバルブ部分だと思います。造りは問題ないですが、一番負荷がかかりやすい部品です。片手で雑にバルブを扱い続けるとネジレの力で壊れるかもしれません。

FIELDOOR車中泊マットのバルブ

我が家では、長く使いたいので、バルブを開け閉めする時には両手を使って丁重に取扱っています☆

また、引っ掛けて壊してしまう可能性もあるので、テントの端にバルブを向けて使っています。

楽天(マックスシェア)で購入すれば「1年保証付き」で安心です。

他のマットも検討したが「厚み」が勝敗を決める

2016年のアウトドアデイジャパンで、FIELDOORの車中泊マットに出会ってから、スノーピークやコールマンなど色々なマットを見つけてはプニプニ触っていました。

結果「FIELDOOR 車中泊マット 厚み 10cm」に勝るマットはないと思います。

今回のマットの検討で、我が家が知った教訓があります。

「マットの快適さ」で重要なのは「厚み」

店頭に並んでるマットや販売されているマットは、厚さが3cm~5cmのものが大多数です。10cmのものと比べると物足りなさを感じます。

色んなマット

参考 Amazon マット・パッド の 売れ筋ランキング

価格表 ~楽天が最安値で1年間の保証付き~

FIELDOORの車中泊マットは、楽天(マックスシェアー)が最安値。そして1年間の保証付きです。2枚セットで買うと割引価格になります。

楽天の価格表(税別)と商品ページへのリンク <2017年4月15日時点>

厚さ10cm 厚さ 5cm
1枚 2枚セット 1枚 2枚セット
S 6,500円 12,000円 4,500円 8,500円
M 8,500円 15,000円 6,000円 11,000円
L 11,000円 19,000円 8,000円 14,000円

※カモフラージュは1枚500円増し。

オススメは厚さ10cmのMサイズ(幅90cm)×2枚!

オススメの理由はこちら

  • 厚さは10cm厚が断然オススメ (クッション性、防寒性)
  • 90cm幅あれば大人が広々と寝られる
  • マット幅(=収納長)がありすぎると車載に困る
  • 2枚セットだと割引が効く
  • 夫婦で喧嘩にならない

参考 Amazoneは楽天と比べると販売価格が高くなっています。
AmazoneでFIELDOOR 車中泊マットの値段を確認する

まとめ

ファミリーキャンプで快適なマットは「FIELDOOR 車中泊マット 厚み 10cm」で決まり!

収納時のサイズが大きいので、購入前に車載できるか確認が必要

「マットの快適さ」で重要な要素は「厚さ」

「嫁への愛情表現はマットの厚さ」奥様にプレゼントすると喜ばれること間違いないです☆

参考情報

FIELDOORの車中泊マットの素晴らしさをご紹介してきましたが、お得な情報や関連情報を参考情報としてまとめました。

  • 楽天カードに入会して節約
  • 最強のマットはこれだ
  • R値(防寒性)の算出

楽天カードに入会すると節約できる

我が家は、楽天カードの新規入会ポイントをGETしてお安く手に入れました。

楽天カードポイント

楽天は広告が激しくてサイトが見づらかったり、広告メールが沢山来ますが 😈 、ポイント還元があるので、上手く使えばお得な買い物ができます。マットの購入とあわせて入会するのも良いと思います。

楽天カードの入会はこちら

最強のマットはこれだ!

マットに出費を惜しまない方は、サーマレストのモンドキングをお勧めします☆

R値は驚きの 11.4 、厚さ10cm

冬キャンプもガシガシ行くなら持っていると快適だと思います。性能は文句なしの最上級品です。

値段は高いですが、今後10年以上キャンプを楽しむなら安い買い物かもしれません。

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット MondoKing モンドキング 2エクストララージ(XXL) 30970 【日本正規品】

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R値(防寒性)の算出

10cm厚のウレタンマットがどの程度の防寒性があるのか独自算出してみました。

ウレタンマットのR値 (独自算出)

FIELDOORのマットは、R値と熱伝導率が公表されていないため、独自にR値を算出してみました。一般的なウレタンマットならこの程度のR値だと思われます。

厚さ R値 該当商品
2cm 0.87
3cm 1.30 DABADAインフレータブルマット
5cm 2.17 FIELDOOR 車中泊マット 厚さ 5cm
10cm 4.34 FIELDOOR 車中泊マット 厚さ 10cm

※ウレタンマットの熱伝導率は、建材用の硬質ウレタンフォーム(保温板)の熱伝導率(0.023~0.026)を利用して算出。”高密度ウレタンフォーム”ということなので、一番数値の良い「0.023」を採用。

FIELDOOR 厚さ10cmの車中泊マットの R値は 4.34

R値 4.34は、サーマレストのマットにも負けないR値です。サーマレスト製品のR値は製品カタログに一覧が掲載されています。p61~

※誤解のないように補足すると、マット素材の防寒性はサーマレストの方が高いです。「厚さ10cm」という要素でFIELDOORの車中泊マットのR値が上回っています。

参考 売れ筋のサーマレスト(クローズドセル)マットのR値。

名称 Zライト ソル リッジレスト ソーライト
R値 2.6 2.8
厚さ 2cm 2cm
素材 軽量EVA 軽量EVA

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